リーダーの心と身体が整えば、
組織も、社会も、必ず変わる。
幼少期から、経営者やリーダーのそばで過ごしてきた経験。
その原体験が、「責任ある立場の人の心・感情・在り方を支える」という今の仕事の土台になっています。
『リーダーが整えば、組織は変わる』ことを悟った幼少期
幼少期、私は会社経営をする祖父、全国大会出場する野球チームのコーチをする父、甲子園を目指すキャプテンの兄のそばで育ちました。
家に帰って来て、身体のリカバリーをするため、祖父や家族の身体をほぐす役割を担うようになり、ある変化に気づきます。
「祖父・父・兄の身体が整うと、翌日の顔色や表情が全く違う!」
リーダーが元気でいると、社員やお客様、取引先、その先にいるご家族にまで、良い影響が広がっていく。
『リーダーが整うことで、組織全体は必ず善くなる』
この実感が、私の原点です。
曽祖父の代から続く浜茶屋で、「看板娘」として育った幼少期。海と人の熱気に包まれながら、自然と「商い」と「人との関わり」を身体で覚えていきました。
自分の存在や一つひとつの振る舞いが、目の前の人の笑顔や売上にもつながる。その感覚は、今の仕事における「一人ひとりとの真剣な向き合い方」の土台になっています。
教育だけでは救えない現実が、私を社会へ向かわせた
24歳のとき、東京で起業を決意しました。
何を軸に事業を立ち上げるのかを考えたとき、思い浮かんだのは、保育士として関わってきた児童養護施設や保育園での経験でした。
厳しい環境で育つ子どもたちを目の当たりにし、
教育だけでなく、社会そのもの、特に大人やリーダーの在り方を見直す必要があると強く感じるようになりました。
幼少期から得意で、人に喜ばれてきた
「リーダーの心身を整える関わり」を社会に活かしたい。
そうして、経営者のボディメンテナンスを中心に、国内外で活躍するリーダーのサポートを行うようになります。
人生を前向きにさせてくれ、背中を押される感覚がある!」
という声を多くいただき、自分でも衝撃でした。 その後、コロナ禍をきっかけに、社員の人材育成や起業サポートの相談を受ける機会が増えていきました。
商いの血筋で育った英才教育により、「自分を置き去りにする」感覚
私は、曽祖父の代から営まれてきた、当時来客数が日本海トップクラスの浜茶屋(1日300〜500人、多い時には1,000人が来客)で、3歳から18歳まで"看板娘"として育ちました。
幼きながらも、自分の存在や接客でお客様が喜び、祖父母が作った料理や、お酒も沢山売れる!そんな、稀少な経験をしました。
「自分の感情よりも、目の前の相手を優先する」接客、、、
外向きが良いけど、思春期になるにつれて、本当の自分の感情と、周囲に求められる振る舞いとの間にズレを感じ、
10代の頃は感情に振り回され、心身ともに疲弊していた毎日でした。感情の振り幅がとにかく大きくて、ジェットコースターのようでした。笑
自分に振り回され、扱いきれない「感情の魔物」と対峙し、人を支援する側に
18〜20歳の頃には、対人支援のプロフェッショナルのもとで弟子入りし、
1日16時間、2年間にわたる集中的な修行を経験しました。
週一で知恵熱が出るほどに向き合い、過去蓋をし続けてきた自分自身の過去を消化させながら、人を支援する力を徹底的に磨いた時間でした。
トラウマの脱却方法、怒りや悲しみの原理、心理学や教育の基本、対人支援の本質など・・・
当時の師匠は力強く言いました。
「その経験は全部、人を支援する時の糧になるんだよ!」と。
責任ある立場の人の"心・感情・在り方"を支える仕事へ
これらすべての経験が、
経営者や社会的に大きな責任を担う方々の心・感情・在り方を支える人材育成の道へと、私を導いてくれたのだと確信しています。
一人のリーダーが整うことは、一つの組織、一つの家庭、そして社会全体を少しずつ変えていくことにつながります。その変化を、これからも伴走しながら共につくっていきたいと願っています。